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せとうちDMOお知らせせとうちDMO 2019ラグビーW杯を見据え、英国旅行市場を新規開拓
2017.10.11 プレスリリース

せとうちDMO 2019ラグビーW杯を見据え、英国旅行市場を新規開拓

~世界標準の取組と新たなブランドコンセプトによる戦略的インバウンドプロモーションを開始~
せとうちDMO 2019ラグビーW杯を見据え、英国旅行市場を新規開拓

せとうちDMO(※)は、DMOの中核事業となるインバウンドプロモーションにおいて、重点対象市場の一つとしている英国(UK(グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国))旅行市場において、瀬戸内プロモーションを本格的に開始することとしました。

近年、世界的に海外旅行市場が成長し訪日外国人旅行者が増え続けている状況の中、2019年ラグビーW杯、さらには2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される日本への注目は、益々高まっています。

こうした状況の中、ラグビー発祥の英国からは、現在、年間約30万人(2016)が日本を訪れ、毎年10-15%程度の増加に加え、主な訪問地にはゴールデンルート(東京-大阪)に続き広島が上がることや、神戸がラグビーW杯の会場となっているなど、英国は、今後、瀬戸内への来訪者数の増加が期待できる有望な市場です。

そこで、高まる英国からのインバウンド需要を積極的に取り込むため、せとうちDMOでは、英国旅行市場において、海外政府観光局やDMOをクライアントに25年の実績を持ち、英国旅行業界に精通し広いネットワークを有するマーケティング企業「Black Diamond」を現地エージェンシーに指定しました。

このことにより、メディアや旅行会社へのPR活動や旅行商品造成に向けた商談活動について、中長期視点を持ちながら継続的かつ戦略的に取り組むことが可能となり、英国旅行市場における瀬戸内及びせとうちDMOのプレゼンスを高めることが出来るようになります。こうした取組は、海外の主要な政府観光局やDMOにおいて取り入れられ、大きな成果を上げており、世界標準とも言える戦略です。

今後は、Black Diamond社のサポートのもと、11月上旬に開催される英国最大規模の旅行博(WTM)への出展からスタートし、市場のニーズや業界分析を行いながらFIT(個人旅行)市場や富裕層市場の獲得などの様々な可能性の中から最も効果的な手法を見出し、せとうちDMOが目標とする2020年訪日外国人延べ宿泊者数600万人泊(瀬戸内7県)の達成を目指して参ります。

また、せとうちDMOでは、この英国旅行市場を皮切りに、今後は、欧米市場への展開を拡大していくこととしており、この度、新たなインバウンド戦略の核となるコンセプトを策定し、その普及に向けたロゴマークを作成しました。

コンセプトは、「SETOUCHI REFLECTION TRIP」Reflection:反射、鏡に映る様、熟考、回想)

より精神的な豊かさを求める外国人、とりわけ欧米の旅行者に対して、内海ならではの島影が水面に映り込むほど穏やかな瀬戸内で、優雅で非日常の船旅や歴史やアートに触れる旅、サイクリングなどの体験、そして、時には自分に向き合う旅、そうした旅を提供していきたいとの思いから、この瀬戸内の旅を表現する言葉に“Reflection”を用いました。

※せとうちDMO
一般社団法人せとうち観光推進機構および株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションを中心に構成。Destination Marketing/Management Organization:観光地(Destination)を活性化させて地域全体を一体的にマネジメントしていく組織。

 

(英国エージェンシー)

bd-logo

・本 社:ロンドン
・主なクライアント
Travel    米政府観光局「Brand USA」、海外主要DMO
Non-Travel NISSAN、YAMAHA等

(ロゴマーク)

パターン1
srt1

パターン2

srt2

・翡翠(ジェイド)のように深く濃い緑の海
・内海のみなも(水面)に映る島影
・日本であることを穏やかに主張する揺らめく日の丸