RECENT NEWS
- 2024.11.22 公募情報宿泊施設におけるコンシェルジュを含むホスピタリティ人材育成のための機運醸成シンポジウム (仮称)開催事業の審査結果について
- 2024.11.06 公募情報せとうちエリアの周遊拡大・活性化に向けた愛媛県・大分県による連携プロモーション事業の公募について
- 2024.11.01 公募情報せとうちのアートに係るインターネット調査事業の審査結果について
- 2024.10.30 せとうちDMONEWSせとうちDMO NEWS_10月号_vol.100を掲載しました。
- 2024.09.30 せとうちDMONEWSせとうちDMO NEWS_9月号_vol.099を掲載しました。
- 2024.09.25 公募情報外国人動態調査事業の審査結果について
“Japan's Inland Sea, SETOUCHI”
瀬戸内海は世界有数の多島海であり、1860年に瀬戸内を訪れた著名なドイツ人地理学者リヒトホーフェンが、「広い区域に亙る優美な景色で、これ以上のものは世界の何処にもないであろう。
将来この地方は、世界で最も魅力のある場所の一つとして高い評価を勝ち得、沢山の人々を引き寄せることであろう。
《中略》かくも長い間保たれて来たこの状態が今後も長く続かん事を私は祈る。」と自著で賞賛しています。(※)
グローバルレベルでの高い観光価値を有する瀬戸内圏には、近年欧米やアジアからの来訪者が増加傾向にあることに加え、地域資源を生かしたビジネス、着地型ツーリズムが浸透してきており、さらに積極的な展開を図る大きなチャンスを迎えています。わたしたち「せとうちDMO」はこれを契機に、瀬戸内ブランドの確立による地方創生=“地域再生と成長循環”を実現する組織です。
※出典「支那旅行日記」上巻 慶応書房刊
SETOUCHI ISLAND HOPPING - SETOUCHI, JAPAN
The Wonders of SETOUCHI - SETOUCHI, JAPAN
SETOUCHI DMO
「せとうちDMO」は、情報発信・マーケティングプロモーション・プロダクト開発支援を行い瀬戸内海の観光産業活性化に取り組む官民が連携した組織です。
SERVICE
"瀬戸内"が国内外の多くの人々に認知され幾度となく訪れたい場所に選ばれる地域(ブランド)となるよう、様々なサービスを展開しています。